CASE

活用事例

ソーシャルデリバリーという ”コミュニティ” の結びつきを活かした手法で
さまざまな ”コミュニティ” を運営している方々より利用を促進いただいています

オフィスビルでの活用

オフィスビル

テナント飲食店とオフィスワーカーをつなぐ

ビルオーナーやビル管理者の方々に、オフィスビル活性化のためにテナント向けサービスとしてJOY弁をご利用いただいております。JOY弁を活用することで、ランチタイムの混雑緩和や社員間コミュニケーション活性化といったメリットを提供可能です。また、テナント飲食店限定で使えるクーポンなど、テナント店舗の利用促進・活性化にも貢献しています。

活用例

自治体での活用事例

地方自治体

JOY弁を活用して自治体における地域活性化

地域の特性などによりフードデリバリーサービスの進出が難しいエリアにおいても、「ソーシャルデリバリー」の仕組みを活用したJOY弁であれば導入が可能です。
自治体においてJOY弁を導入いただくことで、地元飲食店や地域コミュニティの活性化が期待でき、従来アナログ対応を行ってきたお弁当販売のDX化も実現することができます。

活用例

商店会での活用事例

商店街

商店会に所属する飲食店・企業社員様を支援

エリア内のコミュニティとなるため、フードデリバリーが仕組みとしてマッチしない商店会内の施策としてもJOY弁を利用することが可能です。
商店会予算や各種助成金を活用してJOY弁を導入いただき、商店会に所属する飲食店と企業のみで利用可能なクーポンを配布することで、商店会員各社の活性化につながります。

活用例

企業での活用事例

オフィスでのランチ

従来型の社員食堂設置などにかわり社員様向け福利厚生施策としてJOY弁を活用

社員の皆様にJOY弁を利用いただき、JOY弁にて購入する商品代金の一部を企業にて負担することで、社員様向けの食事補助施策として活用いただけます。
従来型の社員食堂設置などのような大型投資を必要とせず、同僚同士でお弁当を届け合うことにより、社内でのコミュニケーション活性化も期待できます。

活用例